2006年 09月 19日
夏の終わりは淋しくなります
元気が出ないときはまず散歩。
そして大きい木の近くに行きます。
明治神宮の大きな楠。
信仰しているわけではないのですが
なぜだか神社が大好きで、落ち着きます。
明治神宮、お正月以外はとても空いていて気持ちのいい場所です。
木に囲まれたほの暗い参道も落着きます。
”みえないものもあるんだよ”
( ↑金子みすずさんの詩)
歩くといろいろなことをゆっくり考えることが出来て、意外な発見があったります。
人間の勝手で伐採されたり植樹されたり、特に東京は木にとって良い環境ではないですね。
by operaholic
| 2006-09-19 09:32
| Etc.