おすすめのknit本

裏も楽しい手編みのマフラー
Ideas for Double-sided Knitted Scarves 
嶋田俊之著
文化出版局¥1,470

時刻表を、地図を、開いて楽しい人がいるように
編み図をみて喜ぶ人がいるんです。

嶋田氏の本は編む気満々にさせてくれますよね。
文化出版は装丁のセンスいいです。
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by operaholic | 2010-10-08 22:17 | Knit&Crochet | Comments(0)

図書館へ行こう

読む本が沢山あって嬉しいけど、時間が足りない。
今凝っているのが、高山宏氏の本、ケストナーの本、古楽・バロック関係の本・・・なんという乱読ぶり。
本って高いですよね。読みたい本をかたっぱしから買っていたら、置く場所がなくなる前にお金が無くなっちゃう!限られたお小遣いのなかから、毛糸も買うし、CDも欲しいし、お菓子も食べたいし。とにかく欲張りだし。
そこで図書館の登場。渋谷区の図書館は、2週間借りられて、借りている間に他の人の予約が入らなければ、さらに2週間延長可能なので、最大4週間借りられます。
最新刊で蔵書にないものは、リクエストすると時間はかかりますが購入してくれるか別の区の蔵書から借りてくれます。(今までの経験上、高価でほとんど読みたいと思う人がいないだろう的な本は、税金の無駄遣いと判断され渋谷区外の図書館との連携となるようです)

音がしない場所って今時なかなかないのでなんだかホッとするんですよね、図書館。
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by operaholic | 2010-02-07 15:08 | Books | Comments(2)

北京 王府井書店

2010年初更新です。今年も良い一年にしたいと思います。

さて、先週3泊4日で北京へ行ってきました。今回2回目です。
夫とお義母さんと私の3人で。
お義母さんは初の海外旅行。万里の長城が見たいというお義母さんの希望により、北京に決定しました。
初めて北京に行ったのは4~5年前、北京オリンピック前でした。
その時は自転車率が高かったんですが、今や自動車天国、前にも増してすごい渋滞。
自転車で移動している人は日本より少ないかも?っていうぐらいでした。
前回感動した自転車専用道路は今や駐車スペースになっているところが多かった。

とにかく中国は何事にも勢いがスゴいです。

お義母さんが初の海外だったので、お義母さんのご意向最優先。なので毛糸屋さんめぐりは封印。
でも北京最大の書店がホテルから近かったので楽しめました。
勉強熱心な人が多いのかみんな真剣に立ち読み、(床に)座り読みしていました。柱と柱の間の隙間にすっぽりはまって読んでいる人など意外なところで気配をけして貪り読んでいる人が多く、びっくりすることも多かった(笑)。もちろん編み物の本もチェックしてきました。結論から言うと買いたいものはありませんでした。種類はなかなかのもんなのですが、みんなどこかで見たようなデザインばかりなんです。海外のパターンの寄せ集めっぽい。あれだけの種類が出版されている(どの手芸より編み物の本が一番種類が多かった)ということはそれなりの編み物人口がいるはずなんですが・・・オリジナルには今後に期待です。

私が気に入ったのは絵本です。↓↓
3冊購入。袋に入れてくれるのではなくこんな風に紐で縛ってくれます。いい感じです。

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これがとにかく気に入った。↓ 挿絵はすべてモノクロ。文は理解できないのが残念だけど。(中国語勉強してみようか?)
Beautiful Solitude 49元(700円ぐらい) 日本では出版されていない。
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how to own a corner 45元(650円ぐらい)全ページカラー 日本では出版されていない。
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豪華です。箱入りです。10周年記念作品集。「愛蔵版」は日本語でも一緒です。68元(950円ぐらい)
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http://www.jimmyspa.com
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by operaholic | 2010-01-16 20:16 | Books | Comments(2)

もう1カ月近く経ってしまいましたが、毎年恒例 神保町ブックフェスティバル。
もちろん今年も行ってまいりました。
私ひとりではないので、自由にじっくりというわけにはいかなかったんですがね。
今年はたくさん編み物の雑誌が見つかって大満足でしたが・・・・・・・
夫を待たせているのを忘れ、あまりにも本探しに夢中になってしまい、待ちくたびれた夫、大激怒。
(残念ながら 我が夫 活字人間ではないんです。)
だから私一人で行くって言ったのに、ついてきたのはあなたなんですよ~なんて言ったら火に油。
ほとぼりが冷めるまで雑誌は見えない場所に隠しておきました。
もうさすがに解禁です。
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これが買ったものすべて。↑↑↑ 今回は編み物以外の本は国書刊行会のバーゲン本ただ一冊のみ。(デ・ラ・メアのヘンリブロッケン)編み物以外もたくさん欲しい本はあったのですがグッと我慢。

今日はその一部を紹介。
日本ヴォーグ社の季刊雑誌 「手あみ」 1968年春号、1969年春号、その他。
この時期は編み物全盛期だったんでしょうね~。とにかくさまざまな雑誌が存在していたようです。
1968年から1972年ぐらいの時期が私の好みに合います。
手あみ という雑誌の発行期間は調べていないのですが、なかなか見つからない雑誌のひとつです。
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by operaholic | 2009-11-27 22:13 | Knit&Crochet | Comments(0)

よるくま

「おまけ」に負けて買ってしまった。同じ本2冊目!(極秘)
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よるくまクリアファイル付き。この見上げる表情がツボなんです。
絵本としてはこの 「よるくま クリスマスのまえのよる」 より 「よるくま」 のほうが好きです。

酒井駒子さん好きです。(jalenquesさんもなんですよね~♫)         
自身の書籍のみならず、ほかの作家の方の本の表紙・挿絵をたくさん手掛けていらして、表紙にひかれて手にした本が酒井さんの絵だったということがたびたび。
今読んでいる クロニクル 千古の闇 シリーズ (全6巻中5巻まで発行)も酒井さんです。
2巻のSPIRIT WALKER を読み始めて気付いたのですが、表紙と同じ絵の絵葉書が付いているんです!なぜだか1巻にはなかった。急いで既に購入中の3巻を確認したらこれにもない!そんな~!!(泣)
さらに既に購入中の4、5巻を確認。ほっありました。
買ったのはずいぶん前だしなぁ。今更本屋さんに「入ってなかったんです」って言っても嫌がられるだけだろうなぁ・・・
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ミシェル・ペイヴァー作 のこの本なかなか面白いですよ。
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by operaholic | 2009-11-27 21:11 | Books | Comments(2)

絵本に目覚める

子供がいないので縁が薄かった絵本。
たまたま手に取った酒井駒子さんの”よるくま”がきっかけで絵本に目覚めてしまった。

そんなわけでここ1,2ヶ月ほど昼休みはブックファーストの児童書・絵本コーナーをうろつくことが多いです。
(今日は荒井良二さんのルフランルフランを買ってしまった。)

MOEという絵本雑誌の存在も初めて知りました。
ほんとうに知らないことって沢山ありますね~。
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先日から朝日新聞の朝刊で川上弘美さんの連載が始まってその挿絵が酒井駒子さんです。


おすすめがあったら是非教えてください。
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by operaholic | 2009-09-15 21:31 | Books | Comments(0)

The Friday Night knitting Club

昨年末に翻訳が出版された「金曜日の編み物クラブ」、題名と装丁に惹かれて買いました。
どうやらアメリカではベストセラーだったそうです。続編Two Knitsも本国で年末に上梓されているようです。
ジュリア・ロバーツ主演?で映画化もされるらしいと帯に書いてあります。

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まだ読んでいる途中で感想を言うというのは私の悪い癖ですが・・・・・
まず、
言語で読んでいないのでどちらのせいなのかはわかりませんが、翻訳(日本語)にやや違和感ありです。
そして、
編み物のマニアックな話を期待していたけどまったくそうではなさそうだし、そもそも人物設定がねぇ~、共感できるといえばお菓子(とダコタ)ぐらか?!・・・とにかくこういうジャンルのものを読んだのは初めて?!かもしれない。何とか最後までがんばって読もう・・・・

主人公はNYでニットブティック「ウォーカー&ドーター」を経営するシングルマザーのジョージア(困難を乗り切り元気に明るく前向きにがんばる美しい女性)
お菓子づくりが大好きな娘のダコタ(そろそろ反抗期の12歳)、よき理解者でもあり店を手伝ってくれているアニタ(裕福な未亡人:妊娠中に恋人と破綻し途方に暮れているジョージアに、なんと!初対面でニットブティック経営の援助を申し出る)、もと親友キャット(超セレブ:お金では「愛は買えない」とうお決まりの夫婦関係設定:夫は妻を顧みない)、もと恋人ジェームス(ダコタの父:12年ぶりに親子の前に現れる:有能な建築デザイナー)、金曜日の編み物クラブに集まる客たちとその恋人などなどが織り成す人間模様。映画やドラマにし易い内容ですね。

アメリカの人々には共感できる人物設定なんでしょうかね。

追記■先週読み終わりましたが小説としての評価は避けたいと思います。私の好みではなかったとだけ言っておきます。

誤訳?と言うべきでしょうか、編み物用語で気になる点がふたつ。
①飛ばし目:登場人物の会話中「誰か飛ばし目を教えて」というような表現がありましたが、浮き目の誤りでは? 現代の日本語編み物用語で飛ばし目という名称はたぶんないと思われます・・・たとえあったとしても一般的ではないと思います。
②アフガン編み:編み物クラブの皆でジョージアのためにブランケットを編むのですが・・・表5目裏5目を繰り返す・・・次の段は裏5目表5目・・・というのはつまり市松模様に編むということです。これをアフガン編みとしています。英語でアフガンというのは幾何学模様を意味しますが、日本ではアフガン編みというとチュニジアンクロッシェを意味しますので、単純にアフガン編みと訳すと違和感がありますね。
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by operaholic | 2009-03-01 12:38 | Knit&Crochet | Comments(2)

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「本当に、レースってなんてきれいなんでしょう!」
ボヌール百貨店の常連客マルティ夫人が自分が購入したレースを友人に披露しながら言うのです。
(このマルティ夫人は欲しいものを我慢できない性質でボヌールで買いまくって、ついには夫を破産させてしまうのですが・・・)

ここを読んだ時、昔も今もレースは人を虜にするんだなぁ~と妙に親近感。

ヴァランシエンヌ・レース
アプリケ・レース
シャンティ・レース
ブロンド・レース
ギピュール・レース
アランソン・レース
マリーヌ・レース
ニードルポイント・レース

すべてボヌール・デ・ダム百貨店で買うことが出来ます。
レースはファッションに欠くべからざるアイテムだったので聞いたこともないレースの名前が沢山出てきて
想像するだけで楽しい。

エミール・ゾラの「ボヌール・デ・ダム百貨店」は昨年秋の神田古本祭りで買った本。
ゾラの作品は今まで読んだことがなかったけど、藤原書店コーナーで半額に引かれて買ったのです。
600ページ越えの長編なのでちょっとづつ読み進んでやっと3分の2まで読み終えたところ。
田舎からパリへ仕事を求めて上京した貧しいけれど清らかな女性がボヌールで職に就き困難を乗り越え幸せをつかむというよくあるハッピーエンドな話に600ページも要するわけは、19世紀末の百貨店の様子が従業員や客の目線で詳しく描写されているから。従業員食堂のメニューや棚卸しの様子など当時のデパートの内情がいろいろ書かれています。

何となく読んだ本が予想に反して面白いと本当に嬉しいものです。
レースも好きですが本もいいです。
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by operaholic | 2009-02-21 21:30 | Books | Comments(4)

昨年末から上橋菜穂子著の守り人シリーズを読んでいます。
ジャンルは児童文学・ハイファンタジーらしいです
好き嫌いはあると思いますがなかなか面白いですよ。(現実逃避したい時には特におススメです:笑)

去年ぐらいにNHKで「精霊の守り人」のアニメが放送されて観ていたのでいつか原作も読んでみたいなぁ~と思っていてすっかり忘れていたのですが、昼休みに本屋さんで偶然見つけて次々と。
でも編み物もしたいし他の本も読みたいしでまだ「神の守り人」までしか読んでいません。
悪い癖(先を読むのがもったいなくて進まない)がでないうちにどんどん読まねば。
先月、「天と地の守り人」の第3部(軽装)が発売されて完結。まだ買っていないので↓写ってません。
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あっ神の守り人の上下巻逆に並べてる・・・
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by operaholic | 2009-02-11 12:01 | Books | Comments(0)

昨日行ってきました。神保町。
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あ~楽しくて仕方ない。欲しい本は山のようにあるけど、予算には限りがあるので。
ショスタコービチ自伝を見つけて欲しかったけどなんと28,000円!!だめだ買えない。

うろうろだらだら見ること数時間、最終的に5冊購入。
ウルトラマンとまではいかないまでも最近エネルギー切れが早まっていてもっともっと見たかったのだけど、赤ランプが点滅し始めたので後ろ髪をひかれる思いで退散しました。
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古本だけじゃなく、すずらん通りに各出版社がブースをだして傷みとかヤケのある本や在庫処分の本をとっても安く販売します。これ結構ねらい目。
私は雄鶏社で「アランニット」300円(定価940円)、藤原書店でゾラコレクションのNo.5「ボヌール・デ・ダム百貨店」とバルザックコレクションの「金融小説名篇集」を買いました。藤原書店の本は高いので、All1,000円には感激。アルファベータでも欲しい本があったけど状態のわりに値段が高いので止めました。(古本屋さんで見つければもっと状態が良くて安いのがみつかるもん!アルファベータは思い切りが悪いぞっ!)あとは編み物の本を2冊。昭和50年代のパイナップルレースもの1,000円とベビーもの200円(ベビー物はマイブーム)計3500円。編み物の本が結構少なかったのが残念。

荷物持ちと化した夫はただただ呆れるばかり。

家に着いた私は抜け殻でした。

明日11月3日までやってます。本好きな肩は是非。
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by operaholic | 2008-11-02 13:50 | Books | Comments(2)