小公女~A Little Princess

いつものように昼休みにBook 1stをふらついていると
酒井駒子さんの表紙が目に飛び込んできて
何の本だろう?と近づいてみると・・・バーネットの「小公女」でした。

「小公女」は何人かの訳で読んでいるけど持っていなかったし、
酒井さんの絵が好きなので、何だかとっても嬉しくなって買ってしまいました。
新潮文庫の名作新訳コレクションです。
このシリーズの表紙のセンス微妙なんです。
でも今回はGood!
f0000425_21132255.jpg

「ひもじくても、つらくても、私は負けなかった・・・」
私は負けてばっかり・・・セーラを見習え!
f0000425_2113644.jpg

次は「秘密の花園」も酒井さんの挿画でお願いしたいです。
[PR]
by operaholic | 2014-11-19 21:35 | Books | Comments(0)

「机じゃなくて本棚だよね。」と言われました。
「はい。」

ちょっと前はすっきりしてたんですけどね・・・本って増えるんですよ。
f0000425_20563376.jpg


さすがに限界、整理しなくては。
[PR]
by operaholic | 2014-08-06 21:10 | Books | Comments(0)

「武士の娘」 杉本鉞子著 大谷美代訳 ちくま文庫 
1925年にアメリカで出版されたものの日本語訳。

半年ほど前に読みましたが、とてもいい本です。
何度でも読みたい。
そして多くの人に読んでもらいたい。

著者は元長岡藩筆頭家老稲垣平助の娘として明治5年に生まれ、昭和年25年没 享年78歳。
維新後没落したとはいえ誇り高き武士の娘として育った著者の半生が綴られています。

100年ほど昔のことがとても新鮮です。
昔の習慣や風習、生活様式、思想等々は時とともに変化し忘れ去られてしまいますが、
このような本として残してもらえたことはとても貴重です。

原書(英文)は絶版となっていますが、是非読んでみたいと思います。
f0000425_1746314.jpg

祖父母から昔の話をもっと聞いておけば良かったな・・・。
[PR]
by operaholic | 2013-10-27 19:57 | Books | Comments(0)

東洋文庫

東洋文庫 「日本奥地紀行」イザベラ・バード著
2年ぐらい前に古本屋さんで買ってはしがきを読んだだけでしまいこんでいたのですが、1ヶ月くらい前だったか、NHKのBSで放送していた番組でこの本の内容を紹介していて、そう言えばまだ読み終わっていなかったことを思い出し、無性に読みたくなって今読んでいます。
明治11年頃、まだ江戸時代の名残りがある時代に東北・蝦夷を旅する西欧の女性がいたというだけで驚きですが、彼女から見た当時の日本の様子が、とても詳しい描写ですばらしいのです。どれだけ知識があったんでしょう。読んでいてとても興味深いことばかりです。まだ途中なので東北まで到達していませんが、先が楽しみです。彼女は中国や朝鮮への旅行記も書いているのでそれも読んでみたいです。
f0000425_2159587.jpg

ところで、この本は昭和48年の初版なのですが、買って結局読んでいないのかも?というくらい、とてもきれいです。
この本に当時の平凡社のアンケートはがきが挟まっていました。↓
ご職業 の欄にご注目。相当細かい分類になってます。
現業か事務かなんて選択肢、今ないですよね。
40年前は無職の中に 主婦 と 家事(← 家事手伝いってことですかね。)が普通にあったんだなぁ。
f0000425_22185923.jpg

これは裏面。ご家族についても細かくきいてます。今とは違って家族の人数が多かったでしょうしね。
f0000425_22225511.jpg

こういうのも古本の楽しみなんだなぁ。大好き。
ちなみに東洋文庫は現在も販売していますし、絶版になったものが少しづつ復刊されたりもしているようです。
当時の販売価格850円、現在3000円(新品でも古本でも)ぐらいします。
[PR]
by operaholic | 2012-01-31 22:30 | Books | Comments(2)

本は本でもシールブック

子供かっ!と会社でも馬鹿にされているのですが・・・
シールブックを見ると欲しくなる。
さすがに、もともと子供がターゲットの商品が大多数なので、買いたいと思うものは少ないけど。

最近のお気に入りはこれ、アルプスの低燃費少女ハイジのシールブック。
しかし周り(会社)の評判は悪い。どうも感覚が違うらしい。確かに私少し浮いている・・・かも?!ははは
f0000425_9592760.jpg


ぺネロぺのシールブック発売されたらいいのになぁ。
[PR]
by operaholic | 2010-09-11 10:11 | Books | Comments(0)

図書館へ行こう

読む本が沢山あって嬉しいけど、時間が足りない。
今凝っているのが、高山宏氏の本、ケストナーの本、古楽・バロック関係の本・・・なんという乱読ぶり。
本って高いですよね。読みたい本をかたっぱしから買っていたら、置く場所がなくなる前にお金が無くなっちゃう!限られたお小遣いのなかから、毛糸も買うし、CDも欲しいし、お菓子も食べたいし。とにかく欲張りだし。
そこで図書館の登場。渋谷区の図書館は、2週間借りられて、借りている間に他の人の予約が入らなければ、さらに2週間延長可能なので、最大4週間借りられます。
最新刊で蔵書にないものは、リクエストすると時間はかかりますが購入してくれるか別の区の蔵書から借りてくれます。(今までの経験上、高価でほとんど読みたいと思う人がいないだろう的な本は、税金の無駄遣いと判断され渋谷区外の図書館との連携となるようです)

音がしない場所って今時なかなかないのでなんだかホッとするんですよね、図書館。
[PR]
by operaholic | 2010-02-07 15:08 | Books | Comments(2)

北京 王府井書店

2010年初更新です。今年も良い一年にしたいと思います。

さて、先週3泊4日で北京へ行ってきました。今回2回目です。
夫とお義母さんと私の3人で。
お義母さんは初の海外旅行。万里の長城が見たいというお義母さんの希望により、北京に決定しました。
初めて北京に行ったのは4~5年前、北京オリンピック前でした。
その時は自転車率が高かったんですが、今や自動車天国、前にも増してすごい渋滞。
自転車で移動している人は日本より少ないかも?っていうぐらいでした。
前回感動した自転車専用道路は今や駐車スペースになっているところが多かった。

とにかく中国は何事にも勢いがスゴいです。

お義母さんが初の海外だったので、お義母さんのご意向最優先。なので毛糸屋さんめぐりは封印。
でも北京最大の書店がホテルから近かったので楽しめました。
勉強熱心な人が多いのかみんな真剣に立ち読み、(床に)座り読みしていました。柱と柱の間の隙間にすっぽりはまって読んでいる人など意外なところで気配をけして貪り読んでいる人が多く、びっくりすることも多かった(笑)。もちろん編み物の本もチェックしてきました。結論から言うと買いたいものはありませんでした。種類はなかなかのもんなのですが、みんなどこかで見たようなデザインばかりなんです。海外のパターンの寄せ集めっぽい。あれだけの種類が出版されている(どの手芸より編み物の本が一番種類が多かった)ということはそれなりの編み物人口がいるはずなんですが・・・オリジナルには今後に期待です。

私が気に入ったのは絵本です。↓↓
3冊購入。袋に入れてくれるのではなくこんな風に紐で縛ってくれます。いい感じです。

f0000425_203452.jpg
f0000425_203168.jpg

これがとにかく気に入った。↓ 挿絵はすべてモノクロ。文は理解できないのが残念だけど。(中国語勉強してみようか?)
Beautiful Solitude 49元(700円ぐらい) 日本では出版されていない。
f0000425_1959516.jpg


how to own a corner 45元(650円ぐらい)全ページカラー 日本では出版されていない。
f0000425_2022193.jpg


豪華です。箱入りです。10周年記念作品集。「愛蔵版」は日本語でも一緒です。68元(950円ぐらい)
f0000425_2024088.jpg


http://www.jimmyspa.com
[PR]
by operaholic | 2010-01-16 20:16 | Books | Comments(2)

よるくま

「おまけ」に負けて買ってしまった。同じ本2冊目!(極秘)
f0000425_20482425.jpg

よるくまクリアファイル付き。この見上げる表情がツボなんです。
絵本としてはこの 「よるくま クリスマスのまえのよる」 より 「よるくま」 のほうが好きです。

酒井駒子さん好きです。(jalenquesさんもなんですよね~♫)         
自身の書籍のみならず、ほかの作家の方の本の表紙・挿絵をたくさん手掛けていらして、表紙にひかれて手にした本が酒井さんの絵だったということがたびたび。
今読んでいる クロニクル 千古の闇 シリーズ (全6巻中5巻まで発行)も酒井さんです。
2巻のSPIRIT WALKER を読み始めて気付いたのですが、表紙と同じ絵の絵葉書が付いているんです!なぜだか1巻にはなかった。急いで既に購入中の3巻を確認したらこれにもない!そんな~!!(泣)
さらに既に購入中の4、5巻を確認。ほっありました。
買ったのはずいぶん前だしなぁ。今更本屋さんに「入ってなかったんです」って言っても嫌がられるだけだろうなぁ・・・
f0000425_2111471.jpg

ミシェル・ペイヴァー作 のこの本なかなか面白いですよ。
[PR]
by operaholic | 2009-11-27 21:11 | Books | Comments(2)

絵本に目覚める

子供がいないので縁が薄かった絵本。
たまたま手に取った酒井駒子さんの”よるくま”がきっかけで絵本に目覚めてしまった。

そんなわけでここ1,2ヶ月ほど昼休みはブックファーストの児童書・絵本コーナーをうろつくことが多いです。
(今日は荒井良二さんのルフランルフランを買ってしまった。)

MOEという絵本雑誌の存在も初めて知りました。
ほんとうに知らないことって沢山ありますね~。
f0000425_21152713.jpg

先日から朝日新聞の朝刊で川上弘美さんの連載が始まってその挿絵が酒井駒子さんです。


おすすめがあったら是非教えてください。
[PR]
by operaholic | 2009-09-15 21:31 | Books | Comments(0)

本の本

とにっかく本が好きです。
今凝っているのが古書もの。
きっかけは、古本屋さんで見つけたこの本        ↓
晶文社のシリーズ愛書・探書・蔵書 「古書の聖地」
実はこれまだ数十ページしか読んでいません。
なぜかというと・・・
f0000425_208252.jpg

晶文社の同シリーズ「悪魔に魅入られた本の城」を先に読み始めてしまったから。
タイトルに”悪魔に魅入られた”なんてありますが、怖い話でもなんでもなくて、19世紀の大歴史家モムゼンの死後の彼の蔵書の流転のはなし。
ほかに、池田浩士氏のエッセイが掲載されています。こちらの方がより興味深く、繰り返し読んでしまった。
(これを読んだことで読みたい本が更に増えてしまった)
f0000425_2082373.jpg


以前に ちくま文庫の「ボン書店の幻」↓というのを読んでとても幸せな気分になったのでした。
f0000425_2083781.jpg


同じちくま文庫で「古本屋群雄伝」というのもあります。これは残念ながらまだ読んでいません。早く読みたいんですけど他の本が追い越してきて・・・
f0000425_2085070.jpg


そして昨日買った ちくま文庫の6月の新刊「ブダペストの古本屋」徳永康元著↓
f0000425_209947.jpg


これだけならまだしも、オースティンやら東洋文庫やらにも浸っていて幸せこの上ないんですけど、私死ぬまでに読み終えることはできるのでしょうか。次から次へと果てしない欲との闘いです。

余談ですが、結婚する前はまだ読んでいない本を枕元に積み上げて寝る(単にだらしないだけ?!)のが大好きだったのですが、結婚後は夫の懇願にてその悪癖(と呼ばれている)は封印。読み終わっていない本を本棚にしまわないという理にかなった習慣だったんですけどね。その量がどんどんどんどん増えているのでまあ仕方ないですかね・・・
[PR]
by operaholic | 2009-06-20 21:07 | Books | Comments(2)