カテゴリ:Cinema( 4 )

Black Swan

ブラックスワン、初日に観に行きました。嬉しいことに水曜日のレディースデイ。(1000円!)ポスターのプレゼント付。このポスター気に入ったので額装してもらおう。

ナタリー・ポートマンの演技力恐るべし。私としては★★★★☆(星5つに近い星4つ)
(上映後も映画に心を引きずられたのは久しぶりかも。)
一人の人間(バレエダンサー)の心理(の崩壊)描写の映画(ストーリーとしてはごくシンプル)なので、バレエシーンがお粗末なのは、映画の方向性がぶれないよう敢えてそうしているのだろうとも思うので、とやかく言うのは適切ではないのは百も承知ではあるけれど、やはりバレエ好きとしては”白鳥湖のコールドバレエはかくあるべし”などと、観ていて一瞬思ってしまう。
(ただし有名なバレエシーンを表現する際のシーン構成・撮影努力は感じられた)

チャイコフスキーのアレンジはシーン描写に良く合っていた。
注:サントラだけを聴くのはお薦めしません、音楽のみを聴くならオリジナルのチャイコフスキーのオーケストラ版を聴きましょう♫

これを観てバレエそのものを観たいと思ってくれる人はどれくらいいるのかなぁ?
すばらしいダンサーのバレエ(踊り)を観ると心揺さぶられますよ。

プティパ・イワノフ版

チャイコフスキー:バレエ「白鳥の湖」全3幕 [DVD]

ワーナーミュージック・ジャパン



ヌレエフ版

パリ・オペラ座バレエ団 白鳥の湖(全4幕) [DVD]

クリエイティヴ・コア



ブルメイステル版

白鳥の湖 [DVD]

ワーナーミュージック・ジャパン


[PR]
by operaholic | 2011-05-14 11:42 | Cinema | Comments(2)

私の原点

それはたぶんオルコットの若草物語。

小学生の頃NHKで放送されたユニヴァーサルのテレビドラマを見て感動!
前編後編仕立てで3時間位の放送だったかな。
ドラマを見る前に本は読んでいたはずなのに
後半は私の知らないストーリー。

感動している私に感動した親バカな父は次の日、
オルコット作品などの少女小説を徹底的に探し回って買い込んできた。
親孝行な私は夢中になって読みましたよ(笑)

そしてその本たちの中に混ざっていたのが
モンゴメリの赤毛のアン
この本なくして今の私はないと言ってもいいくらい
パッチワーク・キルト・刺繍・洋裁・レース・あみもの・料理・お菓子etc. 色々な興味へとつながる源です。
(そして今は主に編み物とレースに絞られました)

新潮文庫の アン シリーズは全10作

・赤毛のアン ・ アンの青春 ・ アンの愛情 ・ アンの友達 ・ アンの幸福
・アンの夢の家 ・イングルサンドのアン ・アンをめぐる人々 ・ 虹の谷のアン ・ アンの娘リラ


一気に読みましたがもちろん今となっては覚えていない部分の方が多いな。
余談ですが、これらの文学作品としての評価は???ですので・・・
オルコットの性格?かキリスト教の教えのせい?かちょっとお説教くさいのです。


f0000425_10505650.jpgそしてだいぶ月日が過ぎて大人になると
アボンリーへの道」というカナダのサリバンエンターテイメント製作
テレビドラマがNHKで放送開始('94~)!!
20世紀初頭のプリンスエドワード島の生活が描かれています。
衣装やインテリアがステキで毎回楽しみでした。
主人公のセーラの衣装は特にセンスがいいんです。
当時その番組を見ている人が私の周りにはいなかったのでちょっと寂しかった覚えが。やっぱりマイナーな番組だったのかなぁ。


この作品はカナダでは大ヒットしたとか。
第1~第7シリーズまであって全91話。
一刻も早く日本でも全作DVD化されることを願って止みません。

ちなみにサリバンエンターテイメントは映画「赤毛のアン」を製作した会社です。
[PR]
by operaholic | 2006-06-11 11:59 | Cinema | Comments(0)

探偵ものが大好きです。

もちろん一番はコナン・ドイルのシャーロックホームズ!
ミーハーですが
ロンドンのベーカー街221Bにあるシャーロックホームズ博物館のようなところにも行ってしまいました。
NHKで放送されたグラナダテレビのシリーズも何度も何度も観ました。
今でも偶に気に入っている話は観ちゃいます。
ジェレミー・ブレッドがこの世にいないのが淋しいです・・・

このままだとビデオが擦り切れちゃうからいつかDVD買わなきゃ。
完全版 DVD BOXいらなくて処分に困っている人いないかなぁ、すぐもらいに行くんだけどなぁ・・・・・

アガサ・クリスティものはマープルもポアロも好きです。
総じてクリスティの作品の映画やテレビは
アールデコの衣装や室内装飾が素敵なのでそれを見るのが楽しみ!

そして最近は何といっても
モンクです。
名探偵モンクMonk
今BS2で第3シリーズが放送中です。
第2シリーズの途中から突然シャローナが引っ越してしまったとき(出演料でもめたため降板したらしいです)は
えー!!ありえない!!と残念しきりでしたが
今やナタリーのアシスタントも馴染んできました。
ナタリーは人として優しいから好き。
(それにしてもナタリーが富豪の娘だったとは・・・結構強引だ・・・けど、この作品はそこがまたいいのかな)
今まで数回しか登場してないけどモンクの弟アンブローズも好きです。
きっと友達になれると思うな。

と名探偵モンクにはまだまだ楽しませてもらえそうです。
[PR]
by operaholic | 2006-05-31 22:08 | Cinema | Comments(2)

モディリアニ

最近映画館に行くのが苦手です。
暗くて狭くて窓がないのが致命的。
(オペラやコンサートの会場は空間が広いし真っ暗ではないのでOK)
なので映画はもっぱらレンタルで観ています。
上映しているときがんばって見に行こうと思ったけれど
とうとう行くことができなかった”モディリアニ”を観ました。

アンディ・ガルシアがモディリアニなので
どうしてもゴッドファーザーのあのテーマソングが頭の中で・・・
感情移入できない。
音楽が私の好みではなかったのも残念。

でもやはり最後は泣いてしまった。
2人の愛は深い。

私が高校の頃モディリアニが大好きで
父が「モディリアニの生涯」という本と
モディリアニよりユトリロの方が沢山のっているエコール・ド・パリの画集をプレゼントしてくれたのを思い出します。
父はユトリロが好きだったようです。

懐かしいな。

明日はその父の14回目の命日です。
[PR]
by operaholic | 2006-05-28 18:54 | Cinema | Comments(0)