2007年 03月 17日
ラ・フォル・ジュルネ 熱狂の日2007
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 「熱狂の日」音楽祭2007 のチケット発売初日でした。
ネット(夫担当)と携帯&固定電話(妻担当)でがんばること30分。
ついに電話は繋がらず、ネット経由で無事目的の演目のチケットを購入することができました。
今年で3年目のこの催し。
ベートーヴェン、モーツァルトに続いて今年は?と思っていたら
テーマは民族のハーモニーだそうです。
一人の作曲家をテーマにするにはもう無理がありますよね。
室内楽から交響曲・合唱曲まで様々な演目を展開する こんな派手な催しの趣旨に沿う作曲家はいないですよね。
民族のハーモニーですから、ヨーロッパ各国の有名な作曲家の曲オンパレードです。
5000人も入るホールでのクラシックのコンサートには相当疑問を感じるので、
私は室内楽と声楽曲を選択。
初日と2日目の2演目。
ベレゾフスキーが弾くチャイコフスキーのピアノトリオとコルボ指揮のフォーレの声楽曲。
この期間、国際フォーラムには屋台も出てイベントもあったりお祭り気分です。
家族で行くのも楽しいのでは?
(クラシックを聴いてみたいけどなかなか行く機会がなくて・・・というようなきっかけとしてよい催しなのだと思います・・・のせいか音楽を聴くマナーの悪い人がちょっと目立ちますけど・・・
詳しくは公式サイトで→La Folle Journee au Japon
今日は ネット(夫担当)と携帯&固定電話(妻担当)でがんばること30分。
ついに電話は繋がらず、ネット経由で無事目的の演目のチケットを購入することができました。
今年で3年目のこの催し。
ベートーヴェン、モーツァルトに続いて今年は?と思っていたら
テーマは民族のハーモニーだそうです。
一人の作曲家をテーマにするにはもう無理がありますよね。
室内楽から交響曲・合唱曲まで様々な演目を展開する こんな派手な催しの趣旨に沿う作曲家はいないですよね。
民族のハーモニーですから、ヨーロッパ各国の有名な作曲家の曲オンパレードです。
5000人も入るホールでのクラシックのコンサートには相当疑問を感じるので、
私は室内楽と声楽曲を選択。
初日と2日目の2演目。
ベレゾフスキーが弾くチャイコフスキーのピアノトリオとコルボ指揮のフォーレの声楽曲。
この期間、国際フォーラムには屋台も出てイベントもあったりお祭り気分です。
家族で行くのも楽しいのでは?
(クラシックを聴いてみたいけどなかなか行く機会がなくて・・・というようなきっかけとしてよい催しなのだと思います・・・のせいか音楽を聴くマナーの悪い人がちょっと目立ちますけど・・・
詳しくは公式サイトで→La Folle Journee au Japon
by operaholic
| 2007-03-17 14:50
| Classical Music