私の原点

それはたぶんオルコットの若草物語。

小学生の頃NHKで放送されたユニヴァーサルのテレビドラマを見て感動!
前編後編仕立てで3時間位の放送だったかな。
ドラマを見る前に本は読んでいたはずなのに
後半は私の知らないストーリー。

感動している私に感動した親バカな父は次の日、
オルコット作品などの少女小説を徹底的に探し回って買い込んできた。
親孝行な私は夢中になって読みましたよ(笑)

そしてその本たちの中に混ざっていたのが
モンゴメリの赤毛のアン
この本なくして今の私はないと言ってもいいくらい
パッチワーク・キルト・刺繍・洋裁・レース・あみもの・料理・お菓子etc. 色々な興味へとつながる源です。
(そして今は主に編み物とレースに絞られました)

新潮文庫の アン シリーズは全10作

・赤毛のアン ・ アンの青春 ・ アンの愛情 ・ アンの友達 ・ アンの幸福
・アンの夢の家 ・イングルサンドのアン ・アンをめぐる人々 ・ 虹の谷のアン ・ アンの娘リラ


一気に読みましたがもちろん今となっては覚えていない部分の方が多いな。
余談ですが、これらの文学作品としての評価は???ですので・・・
オルコットの性格?かキリスト教の教えのせい?かちょっとお説教くさいのです。


f0000425_10505650.jpgそしてだいぶ月日が過ぎて大人になると
アボンリーへの道」というカナダのサリバンエンターテイメント製作
テレビドラマがNHKで放送開始('94~)!!
20世紀初頭のプリンスエドワード島の生活が描かれています。
衣装やインテリアがステキで毎回楽しみでした。
主人公のセーラの衣装は特にセンスがいいんです。
当時その番組を見ている人が私の周りにはいなかったのでちょっと寂しかった覚えが。やっぱりマイナーな番組だったのかなぁ。


この作品はカナダでは大ヒットしたとか。
第1~第7シリーズまであって全91話。
一刻も早く日本でも全作DVD化されることを願って止みません。

ちなみにサリバンエンターテイメントは映画「赤毛のアン」を製作した会社です。
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by operaholic | 2006-06-11 11:59 | Cinema